NCAA カレッジバスケットボールの2018/2019年シーズン開幕(後半)

こんにちは!

このシリーズは、ケーエーが現在実際に働いているカレッジバスケチームの、内情に迫るドキュメントです(笑)

前回は遠征に至るまでの、流れについて書きました!

NCAA カレッジバスケットボールの 2018/2019年 シーズン開幕 (前半)

2018.11.09

NCAAカレッジバスケットボールの2018/2019年シーズン開幕(前半)

今回はその続きです。

飛行機で西海岸へ

ケーエーが働いているチームがあるのは、アメリカの田舎。

最寄りの都会の空港まで,バスで2時間かかります(;・∀・)

 

渋滞にも見事にハマり(笑)2時間半で空港に到着です。

チーム全員のチェックインもドタバタでしたが無事終わりw

飛行機に乗り込みます!

因みに空港では、上下真っ青で学校とチームのロゴが入っているジャージ姿だったので、

空港にいる人すべての視線を浴びて、更にどこから来て、これからどこへ試合しに行くのか?

見知らぬ人たちに嫌と言うほど質問されました(笑)

3時間半ほど飛行機に乗り、昼過ぎには、無事西海岸に到着。

遠征1日目

ホテルに行く頃には、既に夕方、休む間もなくそのまま相手チームのコートで練習!

泊ったホテルは中々いい立地条件のところで、まあまあお高い所でした。

9時ごろホテルに戻ってきて、そのままミーティングと晩御飯をホテルで食べます。

晩御飯はアメリカで大人気のメキシカンファーストフードのChipotleをケータリングしたものをホテルで食べました。

自分は欲張って取りすぎてしまい、メガ盛りのようになってしまいました(笑)

美味しくいただきました!

そしてその後またミーティングで相手チームの映像をチームで見ました。

結局就寝できたのは深夜でした(^^;

初日スケジュール
  • 6:00 ロッカー集合
  • 6:30 バスで空港へ
  • 15:30 西海岸到着
  • 16:30 ホテル到着
  • 17:00 ミーティング
  • 18:00 試合会場で練習
  • 20:00 練習終了
  • 21:00 ディナー
  • 21:30 ミーティング
  • 22:30 選手のトリートメントなどなど
  • 24:00 就寝

遠征2日目

翌朝は9時からチームで朝食、その後Shoot-aroundを近くのジムで行いました。

Shoot-aroundはバスケでよく使われる単語です。

「軽めの調整、軽めの練習」

といったような意味があります。

その調整をしたジムが、高級住宅地にあったのですが、見た目は全くジムに見えませんw

ホテルかな?(笑)

 

1時間半ほどの練習を終えて、ホテルに戻り、

そこから3時までは自由時間。

昼寝をする選手もいれば、宿題をする選手もいたりと様々です。

自分は選手のトリートメントなどをしており、結局自由に使えた時間は1時間ほど(´;ω;`)

 

お昼時間も過ぎていましたが、すぐにPre-game mealという事もあり、お昼ご飯はなし( ;∀;)

3時から対戦相手のビデオを見てミーティングをして、その後 pre-game mealを食べます。

Pre-game mealとは?

その言葉の意味通り、日本語で「試合前の食事」という意味です。

今まで様々なスポーツで働いてきましたが、どのスポーツも大体、試合開始の3時間前から4時間前に食事をとります。

 

チームでレストランに行く場合もあれば、遠征先のホテルにレストランのケータリングを呼んだりと、その形は様々です。

 

この食事以降、試合前に食事をとることはありません。

お腹が空く選手はスナックとして、エナジーバー(カロリーメイトのようなもの)や

リンゴやバナナなどのフルーツを摂ったりします。

いざ試合会場!

Pre-game mealとミーティングの後は、19:00時の試合開始に向けて、選手各自集中力を高めていきます。

自分は選手のテーピング(足首や足の指など)をこの間にしています。

 

16:30に試合会場に向けて、バスで出発します。

 

大体は試合開始の2時間前に向かうことが多いのですが、今回は渋滞の激しい地域だったので、早めの出発でした。

17:00時過ぎに試合会場に到着。

選手はロッカールームで着替え、そのままロッカーで集中する選手もいれば、

コートに行って軽くシューティングする選手もいます。

 

18:00時にチーム全体のウォームアップ開始、Strength and Conditioningコーチがウォームアップをリードします。

Strength and Conditioningコーチは、日本でいうところの、筋トレを指導するトレーナーです。

お金がある強豪校の場合は、2人が遠征に帯同したりしますが、ウチは弱小校なので1人( ノД`)シクシク…

 

医療専門のトレーナーである自分は、このとき特にやることもないのですが、

Strength and Conditioningコーチの経験もあるので、

手伝えという事で、ウォームアップのお手伝いをさせられます(笑)

 

ウォームアップ後は一度ロッカーに戻り、

汗を拭いたり、着替えたりして、

試合開始前の最後のミーティングを行います。

試合開始の10分ほど前にコートに出ていき、最後にもう一度シューティングを行った後、

国歌斉唱、そして試合開始です。

今回対戦した強豪校の名前は出しませんが、このカンファレンス(リーグ)に所属しているチームです。

日本人である、八村塁選手が所属する、Gonzaga(ゴンザガ大)もこのカンファレンスです。

残念ながら今回対戦したチームはゴンザガ大ではないので、本人に会うことはできませんでした。

善戦はしたものの、強豪校との差は大きく、負けてしまいました _| ̄|○

 

21:00時過ぎに試合が終わり、ロッカーに戻り試合後のミーティングをして、試合会場を後にします。

ホテルに戻るころには22:00時過ぎ、ここから試合後の食事や、トリートメントを行い、寝るころには深夜を回ってました(笑)

次の日は移動日で、朝5時起きで、次の対戦校のところに向かうので、なかなかタフなスケジュールです。

 

因みに試合後の食事は宅配ピザでした(笑)

スポーツ選手が試合後にそんな食べ物でいいの?と思う方もいらっしゃるかもですが、

基本的にお金がないアメリカのスポーツチームの試合後の食事は、ピザが定番です(;^ω^)

2日目スケジュール
  • 8:30 モーニングコール
  • 9:00 朝食
  • 10:00 Shoot-around
  • 12:30 フリータイム
  • 15:00 Pre-game mealとミーティング
  • 16:30 試合会場へ
  • 18:00 ウォームアップ
  • 19:00 試合開始
  • 21:00 試合終了、ホテルへ
  • 22:00 晩御飯、トリートメントなどなど
  • 24:00 就寝

遠征の流れとしてはこんな感じです。

この次の日に、また飛行機に乗って、次の遠征先に向かいました。

ここでも対戦校名は避けますが、

このカンファレンスに所属している学校です↓

現在、NBAのヒューストンロケッツでプレーしている、有名選手の母校です!

ここでも前半こそは、それなりの試合をしましたが、

後半にはミスも重なり、負けてしまいました(´;ω;`)ウゥゥ

遠征終了、そして家路へ

試合が夜だったので、試合後ホテルで一泊して、次の朝6時に空港に向かいフライト、

最寄り空港に到着、そこからチームバスで2時間半かけて家路につきました。

 

4泊5日の遠征で、2つの強豪校との対戦で心身共に疲労していたので、

家についたとたんに眠ってしまいました(笑)

以上が主な遠征の流れでした。

 

いかがだったでしょうか?

みなさんが想像していたようなものでしたか?

それとも全然違いましたか?

 

自分はだいぶ慣れましたが、やはり遠征は疲れるものです(;´Д`)

 

前回と今回の2回に分けて書いてきたこのブログ記事でしたが、

カレッジバスケボールチームの遠征の流れや、雰囲気が掴めてもらえたら嬉しいです。

 

次の数試合はホームの試合なので、すこしはのんびりできそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外在住(アメリカ在住)アスレチックトレーナーとしてスポーツチームで働いています。仮想通貨が好きで、将来性もあると思っています。スポーツ、リハビリ、トレーニング、映画、語学、テクノロジー、投資などに興味があります。このブログを通じて皆さんにスポーツトレーナーをもっと身近に感じてもらえたら、嬉しいです!