ハードウエアウォレット Ledger、Trezorに続く第三の大手参入。その名もアルコス!

みなさんこんにちはケーエーです!みなさんは仮想通貨の保管はどうしていますか?

取引所に置いていますか?Myetherwalletのようなオンラインウォレット?それともLedger Nano SかTrezorのようなハードウエアウォレットでしょうか?

今日はそんな仮想通貨のウォレットに関する内容です!

ウォール街ボス
仮想通貨は色々な保管方法があるのじゃが、その中でも安全性が高く人気があるのがハードウエアウォレットと呼ばれるインターネットに繋がっていないコールドウォレットじゃ
ケーエー
仮想通貨人気に伴って、今そのハードウエアウォレットの需要がかなり高まっていますが現在では主に大手2社しかこのハードウエアウォレットを製造していません。Ledger社とTrezor社です。
ウォール街ボス
しかし近い未来にこの2社を脅かすかもしれないのがArchos(アルコス)社が発売する予定のSafe-T miniじゃ!
ケーエー
アルコスはフランスの大手家電メーカーでオーディオプレイヤーの製造販売で有名な会社です

Safe-T Miniとは

Archosはフランスにある会社で主にオーディオプレイヤーの製造・販売が有名です。

そのArchosが仮想通貨ハードウエアウォレットSafe-T miniを今年の6月に発売することを発表しました。そのお値段なんと62ドル(゜レ゜)日本円で約7000円ほどです!?

これは他の大手2社Ledger NanoSの1万5800円、Trezor約2万円に比べるとおおよそ半分以下です。

見た目もとてもスタイリッシュでパッと見はハードウエアウォレットではなくMP3プレイヤーのような音楽メディアプレイヤーに見えます。

大体手のひらサイズぐらいの大きさ。

また機能的にもLedger NanoSやTrezorのようにプライベートキーを生成して、ビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシュ、Zキャッシュといった銘柄の仮想通貨を保管できると点でSafe-T miniは他の2社のハードウエアウォレットに劣っていません。

アルコス社はこのハードウエアウォレットをLaunchするためDomraiderというブロックチェーン会社と提携を結びました。

Domraiderは去年ICOで日本円で約50億円集めた企業です。

アルコス社がハードウエアウォレット事業に参入した理由としてはアマゾンやアップル社そしてオンラインオーディオで有名なSpotifyがオーディオハードプレイヤー事業に参入してくるため、

アルコス社は既存の事業以外でビジネスを拡大する政策の一つとして仮想通貨のハードウエアウォレット事業に参戦したといわれています。

参照記事:French Manufacturer Archos Launches Cryptocurrency Hardware Wallet

ハードウエアウォレットのセキュリティーに関して

去年から今年にかけてハードウエアウォレットの需要が急激に増えて、供給が追いつかない状態が続いています。

ハードウエアウォレットを注文して数か月待つなどといったことは当たり前になってきています。

その一方でハードウエアウォレットのセキュリティー問題も浮上しています。先日フリマアプリのメルカリもハードウエアウォレットの出品を禁止しました。

アマゾンなどでも中古もしくは新品のハードウエアウォレットが売られていますが、

特別な理由がない限りは、自分の資産が盗まれるのを防ぐためにも正規の公式ウェブサイトで買うことをおススメします。

Ledger Nano S 日本正式代理店公式サイト

またコチラのニュース記事によればTrezor社はハードウエアウォレットをユーザーに送るときには十二分に安全に気を使って発送していると報道しています。

同記事ではLedger NanoSについても触れており、Ledger社はLedger Nano SやTrezor社のハードウエアウォレットが生成するプライベートキー(24のキーワード)が同社では複製できないことを主張しており、

たとえレジャー社が無くなったとしても、24のプライベートワードの記録用紙さえ保管してあれば、資産は安全であると強調しています。

唯一防ハードウエアウォレットで防げないものとして中間者攻撃(The man in the middle attack)を上げています。これはマルウエアに感染したコンピューターがコンピューターの画面上でハードウエアウォレットのアドレスの書き換えを行うというものです。

注意してほしいのはハードウエアウォレットが感染するわけではありません。

実際に資産がとられた被害はまだ報告されていませんが、未遂にあった事例はあります。

仮想通貨界隈でも有名なDEGさんが少し前にしたツイートが話題になりました。

写真を拡大するとわかりますが、レジャーナノSに表示されたアドレスと画面上に表示されているアドレスが違います。

他のパソコンで試したところ

レジャーナノS本体のアドレスとパソコンの画面上に表示されるアドレスが一致しました。つまり初めに使用したパソコンがマルウエアに感染していたといことです。

DEGさんは書き換えに気づき自分の資産を送金しなかったので大事には至りませんでしたが、これからはこのような事例も増えていくものと思われます。

この事例と中間者攻撃(The man in the middle attack)について、またレジャーナノ社公式から発表された防御策についてはブログにまとめているのでそちらを参考にしてください↓

安全ではない? Ledger Nano Sの受信アドレスをマルウェアによって、ハッキングされる危険性

2018.02.04

Ledger Nano S 日本正式代理店公式サイト

参照記事:What to Expect When You Order a Hardware Wallet

おわりに

いかがでしたか?オンラインのウォレットやウォレットのアプリは色々な種類があるのに比べ、ハードウエアウォレットに関しては、

レジャー社とTrezor社がほぼ独占している状態が続いていました。この業界を良くしていくためにも競合他社が多いほうが、ユーザー側のメリットも増えると思います。

Archosはこれまで仮想通貨との関りはあまりない企業でしたが、これをきに仮想通貨事業にも参入して界隈を大いに盛り上げてもらいたいものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外在住(アメリカ在住)アスレチックトレーナーとしてスポーツチームで働いています。仮想通貨が好きで、将来性もあると思っています。スポーツ、リハビリ、トレーニング、映画、語学、テクノロジー、投資などに興味があります。このブログを通じて皆さんにスポーツトレーナーをもっと身近に感じてもらえたら、嬉しいです!