海外からの仮想通貨ニュース 1/2/2018 (国が独自の仮想通貨を発行)

あけましておめでとうございます! みなさんよいお正月休みをお過ごしですか? ケーエーもおせちを食べたり、おしるこを食べたりと、とても楽しいお正月を過ごしました。

 

年が明けたばかりということもあり、仮想通貨界隈でもいつもほど新しいニュースが出ているという感じではありません。ということで今日は今後各国がどのように仮想通貨を規制したり、仮想通貨と付き合っていくのかといった内容のニュースをまとめて紹介していきたいと思います!

 

イングランド銀行早くて2018年にイングランド独自の仮想通貨発行か?

イングランド中央銀行とイングランド政府はイングランド独自の仮想通貨RSを早ければ2018年以内に発行すると発表しています。イギリスでは2015年よりプロジェクトチームが結成されて、国独自の仮想通貨を発行する調査が行われてきました。

 

実際にイングランド中央銀行では、夏にブロックチェーン技術を使ったイングランド独自の通貨の決済をテストしており、それに成功したと発表しています。

 

ただし、イングランド政府は、このRSを一般人を対象にした決済通貨としては現時点では見ておらず、まずはあくまで中央銀行と他の銀行との決済で使っていく予定のようです。

 

まとめ
早くて2018年にイギリスは国独自の仮想通貨を発行する。

初めは一般市民対象ではなく中央銀行や他の銀行で使用する

 

私個人としても、国が独自の仮想通貨を発行していくという流れは2018年になってさらに加速していく炉思われます。日本でも少し前にみずほ銀行、郵貯、三菱東京UFJなどの銀行がJコインという仮想通貨を発行し、2020年の東京オリンピックまでに広く日本国内で普及するように努めていくというニュースが発表されました。

 

これはビットコインなどの仮想通貨もさることながら、中国のアリババが2018年より日本で電子決済サービスを本格的に始めるということで、日本もこれに対抗していくという動きのようです。

 

 

中国では今このモバイル決済がものすごい勢いで広まっています。私の先輩で2017年の春ごろより中国の上海郊外で仕事をしている方も中国のキャッシュレス社会に驚いていました。すでに普段財布を持ち歩かず、スマホ一台でお出かけができたり、さらに浙江省杭州市内のケンタッキーフライドチキンでは顔認証による代金決済サービスを実演して見せたりしています。

 

もし顔認証ができるようになれば、スマホなしで、おでかけできる可能性もできます。

参照にした記事:元ネタ記事1 元ネタ記事2

ベネズエラも国独自の仮想通貨Petroを発行?

激しいインフレや経済制裁などで苦しんでいるベネズエラも独自の仮想通貨Petro(ペトロ)の発行を計画しているようです。数日前に具体的な計画が発表され50億バレルの石油を本位制として国でペトロを管理していくようですベネズエラのマドゥロ大統領によれば、現在のベネズエラの経済苦境打開として、ベネズエラの天然資源に裏付けされた、国際資金の調達を目指し、最終的には現在の自国通貨を廃止して、ペトロで石油の取引を行うことも検討しているようです。

 

大統領は”We will set up a special team of cryptocurrency specialists so they will be engaged in mining in all states and municipalities of our country.”(私たちは仮想通貨専門家たちによるスペシャルチームを結成し、すべての州や地方自治体で仮想通貨のマイニング事業に従事するようにしていきま。)とも発言しています。

 

マドゥロ政府は13からなるGaZetteというものをすでに発表しており、その中の半分以上はペトロを実際に機能させるための戦略を記しているそうです。さらにこのGazetteではこのPetroのICOについても言及されています。

 

また2017年12月31日の年内最後の演説でマドゥロ大統領は”In the month of January, I will be presenting all the conditions for the Petro to start operating.”(1月中にはペトロをこれから実際に始めていくための態勢をプレゼンするだろう)と述べています。

 

まとめ
ベネズエラは経済復興の打開策として国独自の仮想通貨Petro(ペトロ)の発行を計画している。

ペトロをどのように発行していくかといったこれからのことは2018年の1月中のどこかで発表する

 

これが他の国であったり、ベネズエラの経済にどのように影響していくかが、とても楽しみです。

参照にした記事:元ネタ

ウルグアイはすでに国独自の仮想通貨を使っている?

これは2017年の11月に発表されたニュースですが、南米のウルグアイでは国独自の仮想通貨のテスト運用を開始しました。今までいろいろな国で国独自の仮想通貨の導入が検討されてきましたが、実際にテスト段階とはいえ、実用化したのはウルグアイが初めてです。

 

同国民1万人を対象にEペソ2000万ウルグアイペソ(日本円で約7800万円)発行し、公共料金の決済や個人間での金銭のやり取りもできるようです。ウルグアイ政府はこれはビットコインのようなか仮想通貨ではなくウルグアイ中央銀行が責任をもって発行した、ウルグアイペソ建ての仮想通貨であると、発表しています。

 

利用者は携帯で専用のアプリをダウンロードして、利用できるそうです。

 

導入に踏み切った背景には紙幣印刷のコスト削減や偽札の防止まどがあるようです。まず半年間試運転として、使ってみて、国民の反応をみて、実際に使用できるようにするか決めるようです。

 

ウルグアイ政府は国の仮想通貨導入を決めたあともすぐに現在の紙幣の発行停止にはならないと発言しています。

 

まとめ
ウルグアイではすでに国が発行した仮想通貨使われている。

まだ試験段階だが、近い将来実用化の可能性もある

 

2017年の11月に試運転が開始されたのであれば、半年後の2018年の夏ごろには利用者の反応が見られるわけです。果たしてどのようなメリットやデメリットが実際に使った、感想として出てくるのか、とても楽しみな試みです。

参照記事:元ネタ

まとめ

 

いかがでしたか?世界各国の現在の仮想通貨事情と今後をまとめてみました。

 

私としてはもしこれが全世界で行われたら、既存の仮想通貨はどうなるのかとても興味があります。リップルやイーサリアムなど決済以外の特性を持った通貨は大丈夫そうですが、ビットコインなどの決済通貨は今後どうなっていくのか注目です。

 

また中国やロシアなど、ここに挙げた3つの国以外にも国独自の仮想通貨発行を計画しているくにはたくさんあります。

 

今回は時間の関係上この3つしか取り上げれませんでしたが、これからも可能なかぎり、世界の仮想通貨事情を取り上げていけれたらなと思っています。これからも頻繁にブログをアップしていきたいと思っているので、もしお急ぎでなかったらブログランキングのクリックよろしくお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外在住(アメリカ在住)アスレチックトレーナーとしてスポーツチームで働いています。仮想通貨が好きで、将来性もあると思っています。スポーツ、リハビリ、トレーニング、映画、語学、テクノロジー、投資などに興味があります。このブログを通じて皆さんにスポーツトレーナーをもっと身近に感じてもらえたら、嬉しいです!